apapaの日記

apapa奮闘記

良心に聞く

最近、夫がやたらとおむつのことに口を出して、わかってもいないくせにちゃんとできてないとか文句をつけるので、そのたびに頭にきて怒鳴ってしまうこともある。

 

昨日もしつこく注文を付け、もう言うなと怒鳴って、わかったと言いつつ、まだ言い続けるので、腹が立ち2階へ避難した。

 

しばらく冬用布団をかけて眠ったが、階下で呼ぶ声がする。

かなりしつこく呼んでいる。

どうやら、行かなければいけない。

 

どうしよう?

さっきの腹立ちがまだ記憶に新しい。

こんな時こそ、良心に尋ねようと思って聞いてみた。

 

なぜ、あんなふうに夫がなってしまうのか?

そこですぐに返ってきた返事があった。

 

「最近、話したりないんじゃない?」

 

夫の身になってみれば、病院では様々な人が入れ代わり立ち代わり夫に話しかけていたが、今は家にいて、昼はお母さんと訪問のヘルパーさんや看護師さんだが、それほど話しできる環境ではない。

 

お母さんも年なので、夫の声が聞き取れなかったりするし、自分の体も万全ではないので、つい夫が眠っているとそのまま寝かせてしまう。

 

夜はみんな寝るので、夜起きている夫は誰とも会話せずに眠れないままいるのだ。

 

息子が家にいた時は息子とよく話していた。

要するに、話すことで正常を保ってきたのである。

孤独なのだ。

 

そう思ったら、自然に忘れて階下に降りていけた。

夫も少し反省もしたようだ。

 

神様に祝福を受けた私たち夫婦である。

夫は私の相対で、決して変わることはない。

だから、私に一番必要で、合った人なのだ。

 

そこは最初から変わらない。

一体化する努力をすることで私の成長ともなる。

 

良心に尋ねる。

それが重要なことだと思えた。

 

頑張ろうと思う。