apapaの日記

apapa奮闘記

12/10

今日病院へ行くと、夫はやはり昨日のことを後悔していたようである。

やっぱり、今まで言っていた通り、俺を連れて帰ってくれ、と泣き出した。

だから、最初から家へ帰るって言ってるでしょ、と言うと、安心したようだった。

 

私が、今でも不幸なのに、自分が家に帰ったら、もっと不幸になるということを私が言った、というので、なんでそんな風に解釈しているのだろうとあきれた。

私は、先が長いから、無理はしない、帰ろうと思う時は切り上げて帰るんだ、と言って昨日帰ったことを、そんな風に受け取っていたのだ。

それがなぜ、今でも不幸なのに、なんて私が言ったことになってるのだろう?

いつもながら、夫の独りよがりな受け止め方にはついていけない。

 

私は、信仰を持ってる人間だ、そんなこと思うわけないでしょ、と言った。

実際、昨日夫にお前から愛情というものを感じたことは一切ない、ととんでもないことを言われ、腹が立っていたのは事実だが。

でも、祈りの中で思った。

夫は、精神的に参っていると。

何かに八つ当たりしたいというのもあるだろうが、誰かを攻撃しなければ自分を保てないのだ。

さらに、感謝していくと昨日決意したばかりである。

 

看護婦さんに呼ばれ、昨日私が帰ってからあらゆる看護婦さんに「離婚する」と言い放っていたようで、本当にそうなのですか、と聞かれた。

精神的に参ってきているので、いろいろ言っても振り回されないようにしてください、大丈夫ですから、と言った。

まったく、人騒がせな。

 

精神科の医師に電話して、これからどうしたらいいか、聞くつもりだったが、今飲んでいる薬の明細を明日くれるというので、今日は連絡しなかった。

ソーシャルワーカーの高橋さんにも、精神科の在宅診療のことを聞いてみたが、複数の医者に診てもらうことはないようである。

主治医の先生に、診療明細を見せて、そこで紹介してもらうことで、やり取りしてもらうことになった。

 

夫は、子供である。

愛されることばかり願っている。

私は、そんな夫と祝福を受けたのだから、そこに意味があるに違いない。

感謝して乗り越える。

それが、これからの目標だ。