apapaの日記

apapa奮闘記

11/12

今日、祈っていた時、思った。

かわいそうな人生を送ってきた夫だが、死ぬときに、そう悪い人生でもなかったな、結構なんだかんだ言ってもいい人生だったな、そう思ってもらえるように、頑張ろうと。

体も痛いし、不自由だし、調子悪いことばかりだけど、それでも、私と結婚してよかったかな、と思ってもらえるように。

 

教会ではろくに働けなくても、神様はきっと、この不幸な夫をそういわせることができたら、私に一つの勝利だと言ってくれるような気がする。

と言うより、神様は私に夫を救わせるためだけにこの教会に呼んだ、そう思った。

 

お母様の、ご聖婚後の7年路程は、周りを自然屈服させるための期間だった。

お母様はただ、感謝して忍耐して超えられたのだ。

私は、お母様が先駆けて歩んでくださったその道を、行くべきなのだと。

 

とにかく、今日も夕方病院へ行くと、夫はまた泣いて話をし始めた。

とにかく、疲れて何もやりたくないようだ。

でも、私が昨日、車いすで押して散歩に連れて行ってあげると言ったことが、とてもうれしかったと言っていた。

そんなこともしてもらえないと思っていたのかな、と思ったけど、私はとうにそのつもりである。

 

家に帰ったら、もっと気ままにできるよ、そう言ってあげたら、うれしかったようだった。

こんなにつらい状況に陥ってる夫だが、この人に生きてきてよかった、と思ってもらえるだろうか?

そこを目標にして私は生きようと思う。