apapaの日記

apapa奮闘記

8/27

今日はカンファレンスの日だったので、3時に息子と病院へ行った。

殺人的な暑さ。

息子が横浜市の提出書類を郵便局に出すのに、いろいろあったので、二人で自転車で行った。

 

3時にカンファレンスルームに行くと、まだ会議中で、しばらく夫のベッドで待っていた。

小路先生が呼びに来たので、行くと、医師と、看護婦、理学療法士作業療法士言語聴覚士ずらっと並んでいる。

 

カンファレンスは、医師の話で始まった。

内科的なところでは、朝の時点で血圧上が125、下が75~80くらいでコントロールできている。

これは、再発のリスクが少ない数値なので、このくらいで抑えたいとのこと。

問題は血糖値で、どうも昼くらいに血糖値が上がる傾向があるので、家に帰った時のコントロールが難しくなるため、朝2本のインスリンでやっていこうと思っていて、それだ大丈夫だろうと踏んでいる、のこと。

悪玉コレステロールは標準値だそうだ。

 

右肩の変形性肩関節症については、痛みが強いので、今は痛みが治まるまで安静にしておくらしい。

ただ、装具の作成をしたが、膝より上の装具をこの段階で作った状態というのは、元にはなかなか戻らない、家に帰っても介護状態になるとのことだった。

家に帰れないで施設というのは困る、せめてトイレに行くことだけはできるようにしたい、と言うと、「トイレに行けるようにしましょう」と言っていた。

 

夫は施設など精神的に耐えられないだろう。

費用面でも無理だ。

在宅介護は大変だが、夫の場合トイレにだけ自分で行ってくれれば、後は前と大して変わらないだろうと思う。

食事はもう、カロリー計算したものを頼むしかない。

 

装具代を預かってもらう。

事務方に預かってもらうことに了解を得たと言っていた。

 

少し、気持ちがふさがった状態で夫のところに戻った。

「俺はもう治らないから、はやくうちに帰らせてくれ」とまたいうので、

「このままおむつでいるつもりなの?」と言うと、目をむいて怒った。

「おむつでいるわけないだろ!這ってでも行くって言ってるじゃないか!」

 

息子は聞いていて固まってしまった。

大きな声で怒鳴るので、私も困ってしまう。

気持ちはわかるが頼むから、息子の前では怒鳴らないでほしい。

私は、カンファレンスで、気持ちがふさがるようなことを言われたばかりなのだ。

息子は明日、区面接である。

本人はいつも怒鳴って忘れてしまうが、言われたほうはずっと残る。

 

息子は先に帰った。

息子には、先に帰っていいと言ってある。

10分でいい、顔だけ見せてやってくれと。

こんなことがあると、行くのを嫌がってしまう。

あとで話すと、私もあんなことを言うべきではないと言われた。

そして、小さいころからああやってイラついて怒鳴る場面を見ていて、とても嫌だったと言っていた。

嫌じゃないわけがない。

 

後で渡辺先生が来て、右肩は触らず、左肩をマッサージしてくれた。

先ほど怒鳴られたことを言うと、夫をなだめ、最後に私の顔を見て、「奥さんも、大丈夫ですか~」と気の毒そうな表情をした。

「もう、慣れてます。うちでも結構そうですから」と言いつつ、「怒鳴ったほうは覚えてなくても、怒鳴られたほうは残るんですよね」と言った。

 

私って、よくやってるよね?

 

食事は今日は完食。

まあ、よかったかな?

車いすでの食事は、ちょっと先生に聞いてからにするという。

 

帰ってきて、説明した。

もう、前みたいには戻らないが、施設は費用的にも無理だ、ここで見るしかないから、トイレだけは自分で行けるようになってほしいと言ってきたよ、と言った。

義父母に介護ができるとは思わないが、日中いるだけでも見守りはできる。

 

神は乗り越えられない試練は与えない。

そう思って頑張るしかない。