apapaの日記

apapa奮闘記

8/5

今日も殺人的に暑い日。

朝から教会へ行く。

今日は、映画を見るとのことだった。

行ってみると、上映されていたのは「沈黙」という隠れキリシタンの時代の映画。

後で調べてみると、昔から聞いたことがある遠藤周作の小説が原作だった。

 

12時過ぎまで見たが、まだ終わらないので途中で帰った。

感想文だけは書いたが、苦しかったし、つらかった。

後で調べると、主人公の司祭は棄教する。

その時に、イエスが表れて、「私は沈黙していたのではない。一緒に苦しんでいたのだ」と司祭は聞くという結末らしい。

 

映画を見ていてずっと思っていたことは、苦しむキリシタンをただ見ている神がどれだけつらかっただろうかということである。

信仰とはなにか?

私なら、キチジローのように、すぐに踏み絵を踏むだろう。

 

その足で小鳥を買いに電車に乗った。

目当ての文鳥は手乗りになっているひなの桜文鳥が1羽のみ残っていた。

7500円は高かったが、この際いいと思い、暑い中、買って帰ってきた。

 

帰ってきて、少しの間部屋の中で自由にさせてやる。

風切り羽を切られているらしく、飛べないようだ。

でも、ひなだから羽は新しいのが生えるだろう。

もともといる文鳥にくちばしで威嚇する、気の強いやつだ。

とりあえず、鳥かごの中に入れてもそれほど一緒に入れておけないほどではなかったので、そのまま入れた。

 

午後3時に病院へ行くことになっていたので、息子と一緒に行った。

行くと、つなぎだったのが、甚平になっていた。

おむつを替えてほしいとまた繰り返してるが、聞いていた看護婦さんが、「今日はもう3回も取り換えてるから、もうちょっと間をおいて」と言われていた。

 

孫の手をもっていって、背中を掻いてあげる。

リハビリは終わっていて、夕食を食べたくないと言っていた。

1時間いたが、もう暑いのにくたびれていたし、帰りたかったので、まだいてという言葉をしり目に、帰ってきた。

 

夜、くたびれて寝てしまった。

この暑さに、参った感じだ。

 

夫は、私しかいないから、ああやってわがままを言うが、頑張っている。そのことを理解してあげなくちゃ。