apapaの日記

apapa奮闘記

7/30

今日はとても蒸し暑かった。

 

夕方夫のところへ行くと、待ちかねていたようだ。

また変なことを口走っている。

軟禁されたとか、私が3年前から看護師だとか、???

さらに、連れて帰ってほしいと何度も懇願。

いい加減にしてほしいと思い、しかりつける。

しっかりしないと、もう来ないよ!と厳しく。

 

尿の管は今日取ってくれたようだ。

でも、おしっこがしたい、でも出ない、と繰り返す。

我慢しちゃだめだよ、尿毒症になるよ、と言い聞かせる。

おむつなんだから、大丈夫だから、と。

 

そのうち、また元に戻ってくる。

ストレスがたまり、誰とも話をしないと少しおかしな発言が出るようだ。

おれ、今日もここ泊まるの?と聞くが、興奮状態は冷めてきた。

渡辺先生が、カレンダーを持ってきて、私が来る予定時刻を書いてくれ、というので、

17:10とかきこんだ。

明日、時計を持ってきてあげることを約束。

 

夕食が来たので食べたが、半分以上食べないと、栄養剤を飲まされるらしい。

おれ、栄養剤のほうがいいんだけど、と言いつつ、スプーンを口に運ぶ速度はかなり早くなった。

薬を飲んで、歯を磨いた。

そこで、保険と携帯の休止のための同意書に自署をしてもらう。

なんとか、字も書けるようだ。

でも、かなり踊っているが。

 

保険は情報開示の同意書。

夫は薬を飲んでいることを隠して入ったので、おそらく解約され、保険金も出ない。

でも、出ない保険なんて入っていても無駄だから、請求だけしてみて、出なかったらそこでおしまいである。

保険商品なんて、当てにしたのがいけなかった。

私の乳がんの時は本当に助かったが、もう、夫は保険は入れない。

 

今までの安心料で、安い保険だったから、それで良しとしよう。

でも、それでブラックリストに載ったりするかもしれないことのほうが嫌である。

 

でも、お母様のみ言葉で、この生きているときに、良心の呵責を覚えることは生産しておきましょう、とこの前言っていた。

今、私に必要なみ言葉だ。

 

保険が出ないと、貯金がすべて夫の入院費に消えていく。

そして、また何かあった時に対応できるかどうかがわからない。

できるだけ、節約しないと。