apapaの日記

apapa奮闘記

7/14

土曜日なので、義父母を連れて病院へ行く。

もう、連れて歩くのが大変なので、タクシーを使う。

スマホでタクシーを呼ぶアプリを入れてあったので、それでやってみるが、なかなか通信がうまくいかない。

そういうことにまったくうとい義母がせきたてるので、結局駅まで歩くことに。

いつも1500円持って、おつりはいらないと言って渡してしまうため、それなら迎車料金をはらっても同じだと思うので、そうしたいのだが、なかなかアナログ人間はそうはいかない。

 

うしろを振り返って義父がついてきてることを確認しつつ、駅まで歩く。

しかし、猛暑のせいか、タクシーは全部使用中で、空車が来ない。

やっと捕まえて乗ったら、乗ってる最中に電話がかかってきた。

どうやら、さっき呼んだタクシーが通信がだめだと思っていたのが通じたらしい。

すみません、別のタクシーに乗ってしまいました、と言うと、キャンセル料金が発生しますという。

どうしたらいいのですか、と聞くと、次乗る時に310円払ってください、と言われた。

申し訳ありませんと謝って切った。

 

病院へ行くと、夫がまたおかしなことを口走っている。

今日は義母の目の手術の日だから、私に電話をしようとするのに、誰も携帯を貸してくれない、などと言っている。

義母の手術は延期したし、看護婦に携帯を貸してくれなんて言ってもそんなことするわけないでしょ、と言った。

また、朝息子がいるのに携帯も貸してくんないんだよと変なことを言う。

時々、誰も相手にしてくれないと、現実と妄想がごっちゃになるようだ。

たぶん飲んでいる精神科の薬の影響もある。

 

話してるとすこしまともに戻ってくる。

これだから、はやくリハビリ病院へ行くべきだ。

暇すぎるのである。

 

昼食を食べさせてから、帰ることにした。

だが、タクシーが来ない。

今日は、本当に混んでいるようだ。

 

仕方なく、地下鉄で帰ることにした。

大きな歩道橋を渡らなければならないので、年寄りには大変だ。

ここでも後ろを振り返りつつ、歩いていたが、義父がついてこなくなった。

あわてて義母が階段を上がり、探すと、歩道橋上にはいないで、別の階段を下りて行ってしまったらしく、そこから上がってきた。

もう、大変だ。

やっぱりタクシーじゃないと。

 

帰ってきて義母がそのことを言っても、本人は意にも介していない。

認めたくないのも、ここまでくるとマヒだ。

 

朝、弟の元嫁からラインがあり、姪が結婚式の招待状を送ったが、住所違いで返ってきたという。

最後の〇号が抜けてただけだが、返っちゃったみたいだ。

そこで、夫が脳出血で入院していることを伝えた。

元嫁は看護婦で、今度結婚する姪は作業療法士である。

さすがにびっくりしたみたいだが、10月の結婚式には行けそうだし、何よりも命が助かったことを喜んでくれた。

 

弟は、不幸にもこの嫁と離婚してしまったが、気持ちがやさしく、いい子だ。

残念だが、今回結婚式に呼んでもらえてよかった。