apapaの日記

apapa奮闘記

7/11

今日も暑かった。

 

夕方、病院へ行くと、夫は最近はよく体を動かしている。

いつものように顔を拭いてやり、お茶を飲ませてあげる。

おむつを見てほしいというのだが、この前のことがあり、看護婦さんにやってもらわなければいけないと思った。

「言ってもやってくれないんだよ」という。

でも、看護婦さんだって、夫一人を見ているわけではないから、忙しいんだよ、という。

そう言ってると、はす向かいにいた看護婦さんが、「今行きます」と声をかけてきた。

「なんだ、もう言ったの?」と聞くと、言ったよという。

だったら、おとなしく待ってなよって

 

もう一人、看護婦さんが来てくれて、二人がかりで替えた。

やっぱり、看護婦さんだって、二人じゃなきゃやれないんじゃない。

 

息子の公務員試験の一次の結果を気にしてたので、「普通に合格したって言ってたよ」と言うと、うれしかったようで、看護婦さんにおむつを替えてもらってる間、話して泣き出していた。

なんか、やたらと泣き上戸みたいになってる。

 

そのうち、夕飯が来た。

インスリンを打って、食事を始める。

食べたくないと言いつつ、少し前とは格段に違う。

スプーンを右手でスムーズに口まで持っていけている。

 

今日はぶりの煮つけだったが、細かく刻んであるので跡形もない。

でも、なんとか食べていた。

途中から食べさせて、というので食べさせたが、最後のすりおろしリンゴだけは自分で全部食べさせた。

意外に、野菜の甘酢のものはおいしいと言って全部食べた。

 

看護婦さんが薬をもってやってくる。

今日の人は、養命酒みたいに水に全部溶かして持ってきた。

このほうが一度に済んで、手っ取り早いだろう。

 

中国四国地方では、大雨で100人以上が命をなくした。

本当に、災害もあるし、明日のことはわからない。

 

今日、夫に、クッシング病の話をしたら、手術、という言葉で一瞬顔をしかめたが、この際もうやってくれよ、と言っていた。

まだそんな体力がないうちはやらないと思うよ、と言ったが、何もその件に関して医師から言ってこない。

リハビリ病院は19日くらいを考えている、と電話してきたので、どうなることだか…