apapaの日記

apapa奮闘記

7/7

今日、土曜日だったので、午前中から義父母を連れて病院へ行った。

顔を見るなり、「またおしり拭いて」という。

「またかゆいの?」とカーテンを閉め、つなぎのチャックを開けておしりを拭こうとすると、汚れている。

どうも、おむつにしたようだ。

「なんだ、してるじゃない」と言って、看護婦を呼びに行き、おむつ換えてください、と言った。

「呼んでも来てくれないんだよ」と言っていたが、何度か無理なお願いを看護婦にしていたため、真剣に取り合ってもらえなかったんだろうと思った。

夫はチックがひどくて辛くなると、何とかしてくれ、というが、誰も夫のチックの苦しさは理解できないのだ。

さらに、薬をくれ、と言われても、薬を出せるわけでもない。

看護婦たちも忙しいので、そんなことにいちいち耳を貸さないことも多いのだ。

 

おむつを替えてもらってほっとすると、血糖値を測りに来て、インスリンを打つ。

今日は216とか。

朝から眠り込んでいて朝食を食べてないらしいのだが、この血糖値の高さは…

 

義父は姿が見えないと思ったら、トイレに行ったっきり。

廊下で待ちながら、「30分くらい出てこないよ」と義母がぼやく。

だったら、介護認定さっさとしてもらいなよ、ぐだぐだいわないで、と思うが

 

昼食が来た。

今日はイワシのフライ、大根煮、すりおろしリンゴにヨーグルト。

それでも、カロリーは518㎉。

とろみをつけて全部刻んであるのだが、最初何口か頑張ってスプーンですくって食べたが、嫌になってもういらないというので、そこからは食べさせる。

すりおろしリンゴとヨーグルトは全部食べた。

 

今日の看護婦さんは時々入っているが、けっこうはっきりものをいう、気の強いタイプの人で、夫はどうも嫌いらしい。

はっぱをかけられると、文句を言っていた。

損なタイプの人だと思う。

 

義父は1時間ほど病院にいる間に2回トイレに行ったらしい。

あほくさいので、私は気にもしないが、あれじゃどこに行くにも連れて歩けない。

 

ご飯を食べさせたら、もう帰るね、と言って帰ってきた。

帰り際に、義父が夫に声をかけ、「早く良くなるんだぞ」と言うと、夫は泣いたらしい。

「かわいそうになっちゃったよ」と後で言ってたが、少しはわかったか。

息子が命を落としかけたんだぞ。

なんだ、それでも、その他人事みたいな言い方は。

 

帰ってきてゆっくりしてると、リハビリ病院から電話があった。

店員は19日ころを考えている、と。

医師の許可が出るまでは不確定だが、まだ10日もある。

少し、それまでよくならないと…