apapaの日記

apapa奮闘記

6/29

今日も暑かった。

いつものように自転車で向かう。

今日は少しは良くなっただろうか?

そう思って行く。

 

病室に行くと、「おお、来たか」とはっきりした声。

割と元気そうだが、まだ鼻のチューブは取れていない。

 

「今日、午前中、ずいぶんみんなを心配させちゃったみたいだ」という。

「看護婦さんたちを?」

「先生もだよ」

 

なんか、深く眠っちゃったらしい。

気になったので、看護婦さんに聞いた。

「今日、なんか午前中、心配させたみたいですけど…」

 

そうなんですよ、いつもは話しかけたらお話ししてくれるんですけど、今日はぜんぜん応えてくれなくって、心配していろいろ検査しちゃいました、と言っていた。

そしたら、4時ころになっておしゃべりしだして…

 

眠ってたんですかね?

そういうと、そのようだ、と言っていた。

この前、血圧が急に下がって驚かせたせいで、みんな大騒ぎしたようだ。

たぶん、私ならわかっただろう。

夫は家でも爆睡するときがあった。

そういう時は、まったく起きないのだ。

たぶん、夜中、何かで眠れなくて、朝方眠っちゃったのだろう。

 

また、顔や手をぬれタオルで拭いてあげる。

熱は37.1度。

熱が下がらないと、お風呂も入れない。

 

入らなくていいよ、とめんどくさそうに言うので、看護婦さんが、それは衛生的にもよくないんですよ、と答えていた。

 

鼻からの栄養は、この前口から食事をした直前は400mlだったが、今日はまだ200mlだ。

 

でも、昨日よりははっきりしていた。

でも、ちょっと変なことを言い出す。

 

「頭を三つに分解したでしょ?」と言っている。

わけがわからない。

「分解したからここにいるんでしょ?」

 

なんか、変な妄想をしているようだ。

違うよ、体は一つでしょ、分解なんかしないよ、生身なのに。

救急車で運んだんだよ、

と言うと、覚えてない、という。

 

それと、新しい文鳥を飼ったことを忘れてしまったらしい。

でも、今日は文鳥の話はたくさんしていた。

ここ治ったら、5,6匹飼うんだ、と言っていた。

 

ここ治ったら、と口からこの言葉が出たのはいいことだと思った。

新しい病院の話もした。

話のやり取りはできる。

ただ、直近のことをちょっと忘れてるみたいだ。

 

明日はもう少しよくなってる気がする。

明日は、11時から三軒茶屋の病院を見に行く。

暑いと思うけど…