apapaの日記

apapa奮闘記

6/15

昼休みに、電話があった。

突っ伏して寝てたので、気が付かなかった。

1時になって、起きたら、留守電が入っていて、包括センターの人だった。

誰もいなかったので、電話を掛けた。

広尾病院ソーシャルワーカーに電話で話してくれたらしい。

 

広尾病院のその方に紹介してもらったので、すぐ話は通じたという。

しかし、夫ではなく、家族のことということで、あまりかかわれないと言われたらしい。

 

そこで、考えてくれて、義父がかかっているメンタルクリニックの医師に勧めてもらったらどうか、と言われた。

義母にも言わず、一度包括センターの人と一緒に行って、口裏を合わせて進めてもらったら、とのことだったが、うちは診察券は義母が持っているし、予約がいる病院なのだ。

そこで、私が聞いてみる、ということになった。

 

そのあと、すぐに電話して聞いてみたが、ドクターは今忙しいので、時間ができた時に電話する、とのことだった。

 

しばらくたってから、電話が来た。

色々話してみたが、本人の了解なしにはできないという。

息子さんから言ってもらうとか、と言われたが、息子は今脳出血で入院中で、と伝えた。

 

とりあえず、聞くだけ聞いたが、無理か

 

夕方、雨も上がっていたので、病院には自転車で行った。

夫は起きていた。

今日は頭にかぶっていた白いキャップが取れていた。

見ると、傷口が見える。

ホッチキスが見えた。

 

夫の担当看護婦の中山さん(?だったっけ)とかいう人が、歯を磨いてくれる。

夫は素直に磨いてもらっている。

そのあと、インシュリンを腹部に注射して、薬と水を鼻から入れられ、栄養を取る。

夫ははっきり言っていることはわかるようだ。

でも、話はやはりもごもごしているので聞こえづらい。

でも、看護婦さんは、意思疎通ができると喜んでいた。

 

そこで、介護保険の話が出た。

ソーシャルワーカーからも話が来たのだろう。

脳疾患の場合は45歳から介護保険が受けられるという。

また、時間をとってその話をしましょうと言っていた。

 

夫と一緒に義父母も認定を受けてほしい。

 

帰ってきて、夕飯。

相変わらず、義父は近所のだれだれがなんで亡くなったんだっけ?みたいな話を繰り返す。

毎日聞くことである。

これで、認知が入ってないわけがない。

 

私は、腹を立てるのをもうやめて、夫の病状がよくなることを考えよう。