apapaの日記

apapa奮闘記

6/11

今日は仕事中に医師から電話があった。

今朝のCTの結果を見たところ、少し頭の水の流れがよくなかったらしい。

でも、明日処置するというほどのことはないので、とりあえず明日の手術はないです、と。

でも、この先またチューブを入れないということではなく、状況によってそうすることもあるかもしれないということだった。

 

明日は夜はいるので、夕方面会に来た時にまたお話しします、とのことだった。

昨日、息苦しそうにしていたので、少しそれがよくなかったかもしれないと思った。

頭を低くすると、呼吸が少し息苦しいようだ。

 

今日はずっと雨だったので、自転車ではなく電車で行く。

息子が今日は昨日の試験のせいで疲れてなにもできないというので、一緒に連れて行った。

夫は昨日と同じ病室にいた。

隣のおじさんたちは2人ともいなくなっていた。

 

夫は起きていた。

やはり、言葉はなにか言っているが、あまり聞き取れない。

でも、今日の血中酸素の量は割とモニターではよかった。

鼻から栄養を取っている。

 

文鳥が水浴びをあまりしない、というと、「するようにしなくちゃだめだよ」と言ったのは聞こえた。

息子が昨日、試験で、難しかったようだよ、というと、何か言ったが、あまりわからなかった。

そのうち、私のほうでもよく聞き取れるようになるだろうか?

 

ふと見ると、おしりふきがほとんどなくなっている。

シャンプーも使わないだろうと思っていたが、昨日髪の毛を洗った、と言っていたので、使うんだったらおいとかなくっちゃ、と思って今日も忘れた。

看護婦さんに、「おしりふきが少ないですね」と言うと、「けっこう量が多いので」と言っていた。

栄養しか取ってなくても、便は出るようだ。

 

下の売店でシャンプーとおしりふきを買って、持って行った。

 

帰りの電車の中では、息子は義父の悪口ばかり。

よっぽど、我慢しているようだ。

年明けくらいに一人暮らしを始めたい、としきりに言っていた。

家が狭いということは、本当によくないことだ。

人間の一人当たりのスペースというのは、ほどほどになければならないと思う。

義父の悪口を言わせる母親というものは、理想からはかけ離れているが、

(大体、祖父母のことを悪く言うのは親が悪いといわれる)

この前私が義母に腹をたてたのも、それなりの理由があるからだ。

夫だって、チック症をひどくしたのは、義母の無知もあった。

そんなことを言うわけはないが…

 

無知からは何も生まれない。

そして、知ろうとしないこともまた同じように罪である。

 

わからなければ、知ろうと努力することは大事である。

そして、それは私自身にも言えることだ。

 

明日の夜、また医師と話をするが、よくなればいいな。