apapaの日記

apapa奮闘記

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今朝は義母と二人の時間を作りたくなくて、わざわざやることを早く済ませた。

なんだか、顔も見たくない。

 

夕方、病院にもすぐ出かけた。

行きしなに、近所の人に会った。

夫のこの状態は知っていて、あなたも大変ね、と言われた。

その人は息子を突然死で亡くしている。

だから、気持ちはよくわかるわよ、と。

 

今日、夫は起きていた。

酸素マスクは外れているが、口に少量の酸素を入れている。

栄養を取っている最中だった。

 

なにか話すのだが、口に入れている管のせいでよくわからない。

でも、息子の試験の日が近づいていることや、今日で12日目だということ、

明日またCTを撮ること、

文鳥と8時ころから遊んでやっている、という話には目をしっかり開けて何か言っている。

聞こえたらいいけど、よくわからない。

 

ちょうど隣に運び込まれた患者がいて、6,7人のビニールキャップを被った看護師が忙しそうにしていた。

処置は終わったのだろうが、その後のことがたくさんあるのだろう。

患者が運び込まれるのを見たが、目のあたりが真っ黒だった。

人間の顔って、あんなに黒くなるのかな?と思ったくらい。

 

でも、そのおじさんは問いかけには答えていた。

手術が終わって来たようだが、局所麻酔だったのかもしれない。

だから、夫のベッドには誰も来ない。

 

熱のことを通りかかった看護婦に聞いた。

17時で37.6度だという。

熱さましは使ってるのですか、と聞くと、今は使っていないと答えた。

医師には38度を超えると使うように指示されているという。

 

せっかく起きているので、顔を見ながら話しかけ、6時半ごろ帰った。

明日はまた朝からCTを撮ってシャントをするかどうか、判断するのだろうと思う。

しないで済めばいいな。